【キーボード・シンセ】フィルターについて簡単にわかりやすく解説

音楽

わかっている気になっているけど「なんとなく」でしか理解していない用語って実は沢山ありますよね^^;音楽に限らずとも。

そういう用語はそのまま放置しないで、きちんと言語化することで、しっかり頭の中で整理していきたいと思う今日この頃です。

今回はフィルター機能について簡単に解説していきます。

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シンセにおけるフィルターとは

まず、フィルターという言葉をWikiで調べてみた。
フィルター(フィルタ、filter)とは、与えられた物の特定成分を取り除く(あるいは弱める)作用をする機能をもつものである。(Wikipediaより)

ドリップコーヒーとかで使用するのもフィルターですよね。あれはコーヒー豆の不要な成分を取り除いて、純粋な成分だけを通す役割があります。

シンセにおけるフィルターもコレと同じで、特定の周波数を弱めたり完全に取り除いたりして、それ以外の周波数のみ通す(出力する)ことによって、音色の聞こえ方を変えられるモードのことです。

フィルターの種類

主なフィルターの種類はこんな感じ。
・ローパス・フィルター(LPF)・・・Cutoffより上の周波数をカット
・バンド・パス・フィルター(BPF)・・・Cutoff付近の周波数以外をカット
・ハイパス・フィルター(HPF)・・・Cutoffよりの下の周波数をカット
・ピーキング・フィルター(PKG)・・・Cutoff付近の周波数を強調

Cutoffとは

上で述べたCutoffというのは、どの周波数を境にフィルターをかけて音を削るかを設定するパラメータのことです。シンセのフィルター機能では上述したフィルターの種類とは別にこのパラメータが設定できるようになっています。

例えば、ローパスフィルターではCutoffを下げるほど削る高音域が広くなっていき、低音が目立つ暗めな音に変化していきます。
逆にCutoffを上げるほど高音域が増えていき、本来の音色に近づくという訳ですね。

ちなみに、Cutoffを下げ切ると完全に音が消えてしまうような強力なフィルターもあるみたいです。

Cutoffは大体のシンセでつまみとして付いているので、演奏中に低音を絞って音を変化させていく、などのパフォーマンスもできますね。

ライブでやってみたい、って思ってますがなかなかチャンスがありません(笑)

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