『Just Because!(ジャストビコーズ)』第6話「Restart」 感想&考察

アニメ

「Just Because(ジャストビコーズ)」第6話「Restart」の感想&考察です。

前話は女子二人(美緒と葉月)が何か大きな決意をしたところで終わりましたね。
そして、今回の「Restart」というタイトル。

物語的に大きな節目になりそうで楽しみです。
それでは見ていきましょう!

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前回記事

『Just Because!(ジャストビコーズ)』第5話「Rolling stones」 感想&考察
「Just Because(ジャストビコーズ)」第5話「Rolling stones」の感想&考察です。4人それぞれの想いがぶつかりあった第4話でしたが、今回は物語がどう進んでいくのでしょうか。早速見ていきましょう!前回記事...

女子更衣室で陽斗について話す葉月と依子。

真由子さんめっちゃ見てる。
葉月の事が気にくわないかぁ。

このLINEの返事、3日も返してない様子。

でもでもこれ、逆にチャンスかも?って思わないかな?

僕だったらそう思って即話聞きに行きますね。(そして自爆するのです)

過去問の答え合わせをしている瑛太。先週本屋で買ってたやつですね。
てか、推薦決まってるのに何故勉強!

また瑛太に絡みに来る恵那。
毎週こんなシーンありますね。(笑)

ネタ抜きにして瑛太のこと好きなんじゃないか。

おいしそう。

恵那「先輩って、友だちのの頼みは断らないタイプでしょー?写真もオッケーしてくれると思って」

恵那「そだ!会長と何か進展あったの?」
瑛太「なんもない」

恵那「さっきの赤本、会長の第一志望なのに?」


まじか!
てかこの子はホントに人の事良く見てるよね・・・。

そしてイチャイチャしているところにタイミング良く(?)現れる陽斗。
これは色々勘違いしちゃいますよね。(笑)

てかこの二人、距離がかなり縮まってますよね。恵那がグイグイ来てるのもあるけど。

瑛太が羨ましい限りです。

陽斗から返事が来ないのをめっちゃ気にしてる葉月。
陽斗にはそういうつもりないんだけど、駆け引き効果みたいなのが出てますね。(笑)

葉月からのLINEを返していないことを瑛太に相談。

ここの恵那のぼんやりとした表情、気になりますね。

さっきのお弁当のシーンで


恵那「先輩って友達いないじゃん」
陽斗「友達なら陽斗いるし」
恵那「いただきまーす」(スルー)

みたいなやりとりがあった事から考えると、

瑛太にちゃんと友達がいて、しかも真面目な相談をされるぐらい信頼されているのを見て、ちょっと寂しく感じたのですかね。

だとしたら、めっちゃ可愛いですね。(笑)

瑛太「3日もスルーしてごめん、って返事するしかないんじゃない。」
陽斗「無理だろ!大体何の用かもわかんねーし!ハッキリさせんのこええよ!」

回想。

 美緒「相馬のこと、少しはっきりさせようと思ってる』

瑛太「はっきり・・・・ね。
陽斗「瑛太?

瑛太「陽斗、ちょっといい?

瑛太は何かを思いたようで、陽斗を誘って校庭へ向かいます。

美緒と桃花がそんな二人を見かけます。
瑛太は「今話題の学ラン転校生」らしいです。有名人ですね。

依子と葉月も気づきます。

瑛太「一打席勝負ね。」
陽斗「なんでだよ。」
瑛太「またホームラン打って、そしたら森川さんに返事すればいいじゃん。」
陽斗「意味わかんねえから…」


第1話でも見たような光景。
瑛太なりに、陽斗の背中を押してあげています。
陽斗はあまり乗り気じゃなさそうだが・・・?

美緒に連れ出された美緒。

あの時の消しゴムをまだ持っていている美緒。
しかも、ポケットに入ってるんですね。(笑)

恵那もシャッターチャンスを逃しません。

陽斗「そういや…お前はどうなんだよ?」
瑛太「どうって何が?」
陽斗「瑛太が勝ったら何すんだって話。」

陽斗「ないと不公平だろ」
瑛太「…じゃあ、俺もはっきりさせる」

おお、ついに。

そこから声聞こえてるのか?
という余談は置いておいて、決心した瑛太を見て、恵那が反応します。
驚きと困惑、そんな雰囲気です。

美緒「何マジになってんだか」


"本気になれるモノを持っていない"美緒は、"本気になる二人"を見て、何かを感じます。

そんな"本気の二人"を見て、心を動かされる人物がもう一人。

葉月です。

ここ画像だと伝わらないですが、アニメだと目の光点が激しく動いていて、葉月が震えていることが伝わります。

陽斗の言ってくれたことが頭の中をループします。

 陽斗『ずっと、森川のトランペットの音、聞いてたから。』
 陽斗『森川だよ!一番・・・一生懸命だったし!』

ここの演出と音楽の盛り上げが素晴らしい。

そして・・・

ついにホームランが上がります。

瑛太「っしゃぁあああああ~!!!」


瑛太「………やべ。ホームラン打ったら返事すんだった。」

忘れてたようです(笑)

恵那「…なんだろう、この感じ。」

瑛太が負けてくれてほっとした、そんな気持ちでしょうか。
自らの瑛太の気持ちに初めて気づくシーン、とも捉えられます。

一方で瑛太を応援したいという気持ちもあり…

そんな複雑な気持ちが詰まったこの一言。



美緒「…私も頑張らなきゃ。」

美緒も(今度こそ)決心します。

見事に瑛太しか撮ってない。(笑)

写真部A「そういえば、エントリーする許可貰えたの?」

恵那「それがまだ。」
写真部A「大丈夫?締め切り来週だよ?」
恵那「むぅ・・・。」

恵那「どうしたら許可くれると思う?」

写真部B「えっと……

押してダメなら引くしかないんじゃね?」

 


恵那「それだ!」

 

 

 

引く作戦実行!

そして、美緒が動きます。

美緒「前から言いたいことがあって。」

まさか、ここで言うの?

美緒「相馬。手出して。」
陽斗「ん?こうか?」



陽斗「何これ?」

美緒「消しゴム。」
 
 
陽斗「見りゃーわかるって。なんで?」
美緒「前にもらってでしょ?中学の時。」
陽斗「んー?」

美緒「代わりの返そうと思って。ずっと忘れてたっていうか。

美緒「まぁ、ちょっとあって」
陽斗「ちょっと?」



美緒「とにかく、そういうことだから」


あ、これだけ。

葉月「もしかして夏目さん…」

葉月が夏目の想いに気づきます。

自分のことに対しては鈍感なのですが、他の人の気持ちには気づくのですね。

ホームランを打ったので約束通り(?)、陽斗が動きます。
ですが・・・

返事が来ない。今度は陽斗が返事を待つターン。

見事にすれ違いますねぇ。(笑)

そして明らかに陽斗を避ける葉月。
美緒の気持ちに気づいてしまって、どう距離をとっていいかわからない様子。

これが、さっきの引く作戦か!違和感ありすぎる(笑)

恵那「引いても効果ないんですけど。」

さすがにそんなにすぐ効果ないでしょ!(笑)

まぁどっちみち瑛太の場合は逆効果な気もするけど。
 
こんなところで勉強して頭に入るのか・・・

明日センター試験なのか。随分余裕ですね。
いや、悪あがきをやめたのか。

真由子「受験終わったら告んの?」
美緒「うん…わかんない」
真由子「さっさと言わないと、誰かと付き合っちゃうかもよ?あの吹奏楽部とか。」

はっきり言ってくれない美緒に苛立ちを隠せない真由子。

そして帰り道。

真由子「ねぇ美緒。」

真由子「ほんとに相馬のこと好きなの?」

真由子「美緒の事わかんないと、美緒にどうすればいいかわかんない。」

 
 
美緒「なんかもう、よくわかんなくて。普通に舞い上がると思ってたのに。」
美緒「あの日から宿題終わったみたいにすっきりしてて。」

陽斗への想いは本人には伝わってないけど、自分の中ではあれでけじめを付けられたんだね。良かった・・・のかな?

真由子「何それ。でも良かった。話してくれて。」

 

真由子は美緒のことを親しい友達だと思っている。だから、自分には全部話してほしい。話してくれないとわからない。

でも、美緒からは自分には何も相談してくれない。美緒は自分のことを信頼していない?

そんな気持ちだった真由子でしたが、今回真由子がその気持ちをぶつけることで、
美緒もようやく自分の正直な気持ちを話してくれました。

この曇りが晴れたような真由子の笑顔がとても印象的なシーンでした。

河原でトランペットの練習をする葉月。
偶然依子が見かけます。

一方で、瑛太は・・・

願書提出!?

推薦はどうするの?

陽斗への返事は、「ちゃんと吹けるようになってから」と考えている葉月でしたが、依子は良かれと思って陽斗を呼んでしまいます。

さぁ、ここから重要なシーンです。
どっちに転ぶのでしょうか?

陽斗「俺、やっぱり好きだわ。」

陽斗「ああぁぁ違う!演奏が!…あ、いや、つーか!もちろん、森川のことも好きだけど…」
葉月「ありがとう。」
陽斗「…お、おぉう。」

葉月「相馬くんには、もう一度返事をしないとって思ってた。初詣の時、言ってくれたこと」

陽斗「返事ならもらったべ」

葉月「あの時…本当にビックリして。とっさに答えちゃったから。」
葉月「きちんと考えてから、もう一度、相馬くんの気持ちにこたえたいって思ってて。」
陽斗「へ?それって…ちょ、待った!もしかして俺…まだフラれてないって事?」
葉月「もし…相馬くんが良いなら、もう少し考えさせて欲しい…それを言いたく――」
陽斗「良い!全然良い!」(被せ気味)



葉月「でも…私、その。大学は兵庫だし…あんまり期待されても。それに――」

陽斗「よっしゃぁぁぁぁぁ!」(再度被せ気味)



陽斗「いよっしゃぁぁぁぁぁ!」

良いね。青春だ!こういうキュンキュンするシーン大好きです(笑)
まだはっきりしてことは何もないけど、陽斗としては一度終わった恋にまだ可能性が見い出せただけで、嬉しいですよね。

場面変わって・・・

恵那が捕まってる・・・・・・?!

まじか。

まぁ外であれだけ無許可で撮りまくってたら、こういう文句言う人が現れてもおかしくないですね・・・。
 

葉月が陽斗にちゃんと話せたことを知る美緒。
寂しそうだけど、もう吹っ切れているような柔らかい表情ですね。

そして、ここから瑛太ルートに進むのかな、と思っていた矢先に・・・

目撃してしまうのでした。

感想まとめ

タイトル通り、停滞していた恋模様に一区切りがつき、再スタートする話でした。

瑛太や依子、そして前回の美緒、皆の後押しによって、陽斗と葉月の関係が一歩前進しました。このカップリングはもう確定かなぁと個人的に思っています。

美緒は消しゴムを返すことで、陽斗をきっぱり諦めることができたように見えました。

こんなあっさりだったのを見ると、きっと陽斗を好きだったのはもう過去の事で、本人も言ってたように、ただ"拗らせていた"だけだったのかもしれません。

これからは未来(瑛太)を見ていこう、という想いもあったのだと思います。
(美緒本人はそれに気づいているかわかりませんが)

しかし、そんなタイミングで恵那と瑛太の急接近を目の当たりにしてしまいます。

この三人の関係が、これからどうなっていくのか楽しみですね。
個人的に美緒も恵那も両方幸せになってほしい・・・!

以上、第6話「Restart」の感想&考察でした。
また来週!

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