PS4版ドラクエ11 シナリオ要約&感想 ~4.テオの愛情~

ゲーム

こんにちは。シナリオ編4となります。

さぁ、今日も冒険の始めましょう!

注 ここから先は一部ネタバレも含みますので未クリアの方はご注意ください。

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イシの村

デルカダール神殿に向かう途中、主人公はイシの村に立ち寄ります。

地下牢獄に閉じ込められている間に将軍ホメロスが向かいましたが、村の皆は無事なのでしょうか??

どうやら無事のようです。
しかし・・・村の人に話しかけるとどうも様子がおかしい。

なんと、誰も主人公のことを覚えていないのです!

さすがにペルラは覚えているだろうと思って家に向かいますが、ペルラも・・・

6歳・・・?

そう、これは10年前のイシの村。
主人公はどうやら過去に戻ってしまったようです。
お母さんに知らない人扱いされるって、悲しいですね。

外に出てあたりを見回すと幼少期のエマの姿が。
ルキもちっちゃい(笑)
めっちゃ可愛い。

スカーフが木に引っかかってしまって、泣いているようです。

そういえばオープニングでも木に引っかかっているエマのスカーフを主人公がとってあげていましたね。

↑コレ

どんだけ飛ばされやすいスカーフなんだ(笑)

スカーフをとってあげると、テオや10年前の主人公がいる川の方へ案内してくれます。

これが幼少期の主人公。
まんまですね(笑)

これならペルラも気づいてくれていいのではなかろうか( ^ω^)・・・

テオとの会話。
テオは一目見ただけで気づいてくれていました。

この台詞の瞬間、不覚にも涙が出そうになりました。。。

テオはこうして話せる時間が少ないと察し、主人公の向かうべき道をすぐに教えてくれました。イシの大滝というところに謎を紐解くヒントがありそうです。

その後、テオや村の人は消えてしまいます。

どうやら、村にある命の大樹の根が主人公の手の甲、勇者の力に反応して、過去の幻影を見せていたようです。

そして、今の時代のイシの村は、このような酷いありさまとなっていました。
デルカダール兵によって焼き払われたようです。

当然、村の皆の姿もありません。
生きているのかどうかも、現時点ではわかりません。

良くも悪くもドラクエらしい鬱ストーリーですね。
この場面で見せる、主人公の怒りと悲しみに満ち溢れた表情は忘れられません。

テオからもらった唯一の手掛かりを信じて、イシの大滝へ向かいます。

イシの大滝

イシの大滝に着いた主人公はテオに言われた通り、三角岩の前を掘り返します。

手紙が2枚入った木箱が埋まっています。

重要なので引用しますね。

一つ目の手紙

〇〇……。 あなたがこの手紙を読めるようになった頃 私は もう この世にはいないでしょう。
あなたが生まれてすぐ
故郷のユグノアの地が 魔物に襲われました。
私は あなたを逃がすので 精一杯でした。
いいですか 〇〇。 心ある人に拾われ
立派に成長したらユグノアの親交国である
デルカダールの王を 頼るのです。
あなたは 誇り高きユグノアの王子。
そして 忘れてはならないのが
大きな使命を背負った勇者でもあります。
勇者とは 大いなる闇を打ちはらう者のこと。
いずれ この言葉が何を意味するのか
わかる時が 来るでしょう。
〇〇……。
一緒にいてあげられなくて ごめんなさい。
無力な……母を 許し……て……。
一枚目の手紙は母親、すなわちユグノア王妃、エレノアからでした。
オープニングムービーでの出来事が記されています。
この様子だと、もう生きてはいないようですね……。
最後の一段落がとても辛いですね。
最愛の息子の成長を見届けることさえ叶わなかった。
そんなやり切れない想いが詰まった一文でした。

二つ目の手紙

親愛なる孫 〇〇へ。
未来から来た お前に出会った後
わしは 約束通り お前の道しるべとなる物を
ここに埋めておいた。
母親の手紙は もう読んだかのう?
あの手紙は お前が流されてきた時
一緒に入っていた物じゃ。
わしは あの手紙にしたがい
お前を デルカダール王国に向かわせたが
つらい思いを させたようじゃの。
なぜ ユグノアの地が 魔物に襲われ
勇者が 悪魔の子と呼ばれているのか……。
わしには 見当も つかんかった。
なれば 真実は 自分の目で確かめるしかない。
東にある 旅立ちのほこらの扉を開ける
まほうの石を お前に さずけよう。
それを使って 世界を巡り 真実を求めるのじゃ。
お前が悪魔の子と呼ばれ
追われる勇者となったすべての真実を……。
〇〇や。
人を恨んじゃいけないよ。
わしは お前の じいじで幸せじゃった。
二枚目はテオからでした。

の内容から察すると、先ほどの過去のイシの村での出来事は幻影でもなんでもなく、実際に過去にあった出来事だという事になりますね。

そうすると現在の主人公やエマにもその時の記憶があっても良さそうですが、どうなんでしょうか?
ちょっと妄想を膨らませると、もし元々その時の記憶が無かったのであれば、主人公が過去に行ったことで過去改変が起こり、テオが二つの手紙をイシの大滝に埋めた世界(パラレルワールド)へ移動した、という解釈もありそうですね。

むむむ、ちょっと難しいです。

主人公が過去に接触する話はこの後も随所で出てくるので、その都度じっくり検討していくとしましょう。

こうしてまほうの石を手に入れ、主人公たちは先へ進みます。

テオの言っていた旅立ちのほこらに向かう前に、レッドオーブがあるというデルカダール神殿に向かいます。

デルカダール神殿

デルカダール神殿についた主人公たちが最初に見たものは、倒れたデルカダール兵でした。
真相を探るため、というかレッドオーブを取り返すため、奥に進みます。

ちなみに倒れた兵士に話しかけると、「返事がない。すでに こときれているようだ」と表示されます。今作は「ただの屍のようだ」じゃないんですね!
というか、こときれているっていう言葉自体初めて知りました(笑)

最奥部に進むと、魔物がオーブを盗もうとしています。
先ほどのデルカダール兵はこの魔物にやられたようです。

魔物は「このオーブをあの方に渡すだけでほうびは思いのまま」と言っていました。

誰かに命令されているようですね。

撃破。

ようやくレッドオーブを手に入れます。
ちなみにカミュの持ち物なのでプレイヤー的には手に入りません。
なんかモヤモヤしますね(笑)

感想

イシの村のエピソードはなかなかに思うところ多かったですね。

テオは主人公のことを気づいてくれたのに、ペルラが気づいてくれなかったのが、シナリオ的に残念です。てか気づいてくれないどころか、怒って追い返されたし・・・。

この後の物語のペルラの立ち位置とか考えると、ここの言動と行動は矛盾にしか感じない。偶然どこかに出かけていて会えなかった、とかじゃダメだったのだろうか。

テオに特別感を持たせたい意図はわかるけど、ねぇ。

…と、ここにきて初めて批判を書いてしまいました。
同じ意見の方もいたら嬉しい限りです。

それでは次回に続きます。

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