ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第1話『「愛してる」と自動手記人形』感想&考察

アニメ

2018年1月から始まったTVアニメ作品、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を観ました。

本作は、感情を持たないヴァイオレット・エヴァーガーデンという女の子が、さまざまな人の愛に触れ、成長していくストーリーとなっています。

巷では"京都アニメーションの本気"の作品だと話題性もあり、個人的にこのクールで一番気になっていたので、感想や考察を記事にしていこうと思います。

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やはり京アニは裏切らない

まず、月並みな意見ですが、やっぱり作画と映像が素晴らしいですね。

中世ヨーロッパの世界観がとても丁寧に描かれています。

まるで映画みたいなクオリティ。
京アニの作り込み方には本当に、感服させられます。

やはりアニメにおいて作画と映像は本当に大事だなと改めて感じました。

ここに力をかけている作品とかけていない作品では、没入感が圧倒的に違います。

ここ数年で毎クールのアニメ作品の本数も増え、視聴者としても取捨選択する必要が出てきていますよね。

そんな僕達視聴者の貴重な時間を使っている以上、時間相当の価値が無い作品はバッサリいくのが僕の持論。(超上から目線)

その点、京アニの作品は、ほとんど時間以上の価値があるんじゃないかと思うので、大好きです。

ストーリー

感情を持たない一人の少女がいた。
彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。
戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。

戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。

〜中略〜

これは、感情を持たない一人の少女が愛を知るまでの物語。

引用:ヴァイオレット・エヴァーガーデン公式

少し重ためな、戦後の人間ドラマという感じですね。

個人的に、京アニのこういう中世っぽい作風はあまり見たことがありません。
けいおんやハルヒなど、現代モノが多い印象なんですよね。

僕はこういう中世ファンタジーな世界観大好きなので、
これを機にどんどん増えてほしいですね!

ヴァイオレット・エヴァーガーデン(CV:石川由依)

この青い瞳の女の子が、主役のヴァイオレットエヴァーガーデン
声を担当されているのは、進撃の巨人のミカサ役などの石川由依さん
感情をあまり持たない演技が、ミカサっぽいです(笑)。ハマリ役ですね。

幼いころから軍人として育てられたからか、感情表現がかなり少なく、まるで機械のような話し方をします。

手は義手となっていますね。
これは戦争によってこうなってしまったのでしょうか。

ギルベルト・ブーゲンビリア(CV:浪川大輔)

ヴァイオレットに異常なまでに慕われているこの人がギルベルト・ブーゲンビリア少佐
声を担当されているのは、浪川大輔さん。イケメンボイス。

第1話を見た感じ、存命でない可能性があります。どうなんでしょう。

クラウディア・ホッジンズ(CV:子安武人)

この優しそうな大人の男性がクラウディア・ホッジンズ(元)中佐
声を担当されているのは、ベテラン声優の子安武人さん。渋い。

戦争が終わった後は、軍を辞めて自動手記人形サービスなどを行う郵便の会社を立ち上げています。

ギルベルトにヴァイオレットを託されたクラウディアは、その会社でヴァイオレットを雇います。

ヴァイオレットの初仕事

ポストマンのベネディクト・ブルー(CV:内山昂輝)に教わりながら、ヴァイオレットは郵便社の初仕事をします。ベネディクトは口が悪いですが、悪い人では無さそう。

夜まで休まずに働くヴァイオレットですが、ちゃんと休憩を取るようにクラウディアに注意されます。ここまで働かれると、会社側としても迷惑ですよね(笑)

この辺の融通の利かなさが、本当に機械っぽいです。

そんなヴァイオレットのもとに、「代筆を頼みたい」という一人の客人が現れます。

自動手記人形サービス

上でも少し触れましたが、代筆を行う(依頼者の要望に応じて手紙などを代わりに書く)部門を「自動手記人形サービス」というみたいです。また、それを職業とする人を、ドールと呼ぶみたいです。

まだ字が書けない人が多い時代では、こういう仕事もあったのですね。
ちなみにヴァイオレットはギルベルトに字の書き方を教わったそうです。

今回の代筆はこのセクシーなお姉さん、カトレア・ボードレール(CV:遠藤綾)が行います。これまたハマり役ですね。

ヴァイオレットは手紙の内容を聞き、自分の過去と重ねます。
この時はまだ、腕があったのですね…!

そこで「愛してる」という言葉を聞き、ヴァイオレットの心が動きます。
なぜならそれは、ギルベルトに最後に言われた言葉だから。

ヴァイオレットの想い

ヴァイオレット「知りたいのです! "愛してる"を。」

ヴァイオレット「…知りたいのです。 」

第1話の最後に、ヴァイオレットが「自動手記人形の仕事がしたい」とクラウディアに申し出ます。

ギルベルトが最後の命令の後に発した「愛してる」という言葉。
ヴァイオレットはまだその言葉の意味を知りません。

ヴァイオレットが自動手記人形サービスの仕事をしていく中で、彼女が知らないといった感情を知っていく。これがこの物語の大筋となっていきそうです。

最後の回想シーン

ヴァイオレット「絶対…絶対少佐を死なせません!」

この時にヴァイオレットは腕を失ったようです。

このシーンの彼女は今のような機械ではなく、ちゃんと感情を持っているようにも見えます。
昔は普通に感情があったけど、ここでのショックが引き金になって、感情を失ったのでしょうか?

このあたりは、後々明かされていきそうです。

今のロボットのようなヴァイオレットがだんだん人間っぽくなっていく(人間っぽさを取り戻していく?)のが、今後楽しみですね!

それではまた次週に続きます。

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