【PS4】ペルソナ5 感想

ゲーム

先日、PS4のペルソナ5をプレイしました。


実はペルソナシリーズってこれまでプレイしたことがなくて、
「なんかオサレなだけのゲームでしょ?俺はパス~」とか言って敬遠していました。
(ファンの方に全力謝罪)
 
ですが今回友達に無理やり勧められて、いざプレイしてみると・・・

 

めちゃくちゃ面白い!!ヤバイ!これヤバイ!!ペルソナ最高!!!

 


・・・となってしまいました。
そんなわけで、僕みたいな食わず嫌いのユーザーさんに
少しでもこの作品に触れるきっかけを作れたらいいなと思い
拙い文章ながら頑張って記事にしてみようと思います。
 
本記事は軽いネタバレを含む箇所があります。
ガチなネタバレではないので未プレイの方が見ても基本大丈夫ですが、神経質な方はご遠慮下さい。
 
もはやさっきから「ヤバイ」しか言ってなくて、
「お前の語彙力がヤバイよ」と突っ込まれそうですが。


ここまでシナリオに惹き込まれたRPGは一体いつぶりだろうな・・・(遠い目)
とにかくシナリオ・世界観の完成度が高かったと思います。

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現代劇 × 怪盗 (ピカレスク・ロマン) という題材の本作ですが、
そもそものテーマがまず、少年心くすぐられる感じなんですよね。
ルパン然り怪盗キッド然り、みんな大好き怪盗、です。
スタイリッシュな衣装予告状鮮やかな手口の犯行・・・などカッコイイ要素がふんだんに盛り込まれていて、社会人になってからずっと封印していた中二病心が目覚めてしまいました。
 
そんないわゆるダークヒーローモノにしっくりマッチする、主人公のキャラデザインと、それを演じる福山潤さんも、個人的にすごい好み。

声優といえば、それぞれのペルソナの声をそのキャラクターの声優さんが当てているのが、すごく印象的でしたね。(主人公の初期ペルソナ「アルセーヌ」の声が福山潤さんなのですけど、これがまたルルーシュっぽくてたまらない

 
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そんな本作のあらすじというかシナリオの展開を少しだけ紹介させていただくと、
まず最初のオープニングのシーン。

華やかなカジノから華麗にお宝を頂戴し、脱出を図る主人公でしたが、
カジノの外で大量の警官隊が待機。あっけなく捕えられてしまいます。

そしてその後、場面は牢屋(拷問部屋?)に移り、検事(新島冴)に尋問される。

ですが、警官から激しい拷問を受けた主人公は、記憶が飛び飛びになっており、なかなかこれまでの事を思い出すことができません。

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しかし、検事と話すうちに徐々にですが、過去を思い出していきます。

この、"過去を思い出す"というのが本作のシナリオにおける重要なギミックとなっていて、ユーザー(=主人公)は、半年前の過去に戻り、どうしてこうなったのかを、
ゲームをプレイしながら思い出していく(解明していく)という、ストーリーの展開方法になっています。

最初にユーザーに大きな疑問をぶつけて、謎を解き明かしたい、答えを知りたい、という欲求を最大限に掻き立てる。
こういうシナリオの展開の仕方は結構いろんな作品で見かけるのですが、それを取り巻く演出が際立っているからなのか、全然ありきたりという感じがしなかったです。
本作はシナリオのボリュームもめちゃくちゃ多いんですけど、
途中で中だるみも少なかったと思うし、ずっと見ていて全然苦になりませんでした。


むしろ次が気になってしまって、あんまりレベル上げ的な事をやらずに先に進んでしまって結果雑魚に殺されるという展開が多かったです。


シナリオとは関係ないですが、ちょっと気を抜くとすぐにピンチになるレベルデザインもヒリヒリしてやりごたえありました(笑)
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また、会話の節々でこういったカットインの台詞も出てきたりするんですが、
これが良い感じにスパイスになっているんですよ。
アニメを見ているみたいなコミカルさ。
こういうシナリオを彩る細かな演出一つ一つがすごく良くできていることが、
物語に没入させる事に一役買っている感じがしますね。
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3Dモーションも良い感じでした。
↑の杏が泣き崩れるシーンとか、動作がとてもリアルで、
スタッフの拘りを感じられましたね。



UI演出の楽しさ

この作品の一番の特徴はここに尽きると思います。UI演出
 
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日付変わる時のUI演出。
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バトルリザルトのUI演出。
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SNSのUI。
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マップ移動したときのUI演出。(画像だと絶対伝わらない・・・笑)

 
一個一個がすごくユニークで、見ていて楽しい。
それでいてデザインの統一感もすごく徹底されているんですよね。
最初プレイした時は色がどぎつすぎて目がチカチカしてしまいましたが^^;
 
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バトルの臨場感もすごく良い。こんな感じで、バトル中も会話が随所で発生して、シナリオとバトルのつなぎ目を全く感じないところも、楽しいですよね。
(シナリオパートとバトルパートが分断されていて雰囲気ぶち壊しの作品って、意外と多いんですよねぇ。。。)

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アニメでもおなじみ。総攻撃


このアメコミっぽい演出、好きな人好きですよね~!
初めて見た時はテンションめちゃくちゃ上がりました。みんなかっこいい!

アニメでもこのシーン割と忠実に再現されていましたが、アニメだと
なんかちょっとダサイ感じがして残念でしたね(笑)

BGM

BGMもかっこよくてお勧め。
個人的に一番印象に残っているのは、プロローグシーンや予告状出した後の曲「Life Will Change」エンディング曲「星と僕らと」ですね。
 
特にLife Will Changeはゲーム的にも一番盛り上がるタイミングで流れて、
すごくテンション上がりますね。
 
この記事書いている現在はペルソナ4もプレイしているんですが、
本当にペルソナシリーズって音楽がお洒落でカッコイイですよね^^
ちなみにペルソナ4、5のサントラはAmazon Primeに加入していると全部聴き放題!なので、Prime会員の人はぜひご聴きましょう!
(Amazon Primeは本当にいいサービスだなぁ・・・)
 

キャラクター

本作は登場キャラクターも魅力的なキャラが多くて甲乙つけがたいのですが、
個人的にプレイヤブルで一押しなのは、世紀末覇者先輩こと新島真
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この子はもう、ギャップが素晴らしいキャラですよね(笑)


生徒会長という優等生ポジションかと思いきや、
漫画で顔を隠しながら主人公をストーキングしたり(バレバレ)、
ペルソナが威圧感たっぷりのバイクモデルだったり、
任侠映画が好きだったり、恋愛オンチだったり・・・


ここまで個性が多方面に飛び抜けているキャラもあんまりいないですww

バトル面でも物理魔法回復なんでも出来ちゃう万能キャラなので、僕はずっとスタメンで使ってました^^

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プレイヤブル以外も魅力的なキャラが多かったです。特に女性キャラ。


個人的には主人公が住む町の医者、武見先生が一番ハマりましたが、
千早さん川上先生一二三ちゃんとかもすごく人気ですよね。


ちなみに僕は結局選びきれずに↓こうなってしまいました(笑)
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逆にここはイマイチかもって思ったポイント

基本的に大満足ですが、ちょっと気になったところもあったので、
メモ書き程度に書いておきます。
 

総攻撃長い

演出はかっこいいんですが、何度もやっているとテンポ的に少しきついなぁと感じました。スキップでもあれば良かったんですけどね。

ダンジョンのギミック飽きる

初見は面白いですが、何度も同じギミックがしつこく使いまわされるダンジョンは、結構きつかったかな。双葉パレスのピラミッドとかかなりしんどかった。

(そもそも1パレスが長すぎて後半ちょっときつかったな)

メメントス飽きる

↑とほぼ同じですが、メメントスが最もきつかったですね^^;

特にメメントスって基本敵弱いし、作業感が半端無かったです。
プレイ時間がこういうところで無駄に膨れてしまっているので、ここがもう少しスマートになればさらに評価高かった印象。

素材アイテムのSKIP

超~細かいかもですけど、パレスでオブジェクト壊して素材アイテム手に入れた時、連打してると何手に入れたかわからなくなる。
SKIP自体は助かりますが、文字だけはSKIPしても残しておいてほしかったかな。



まとめ

冒頭でも書いた通り、僕はペルソナシリーズはこれまでプレイした事なかったんですが、「何故今までやってこなかったんだ!」と自問自答してしまうぐらい良くできた作品でした。
これを作っているアトラスってすごい。信者が沢山いるのも頷けます。


絶対やって後悔しない作品なので、未プレイの方、気になっている方はぜひプレイしてみてください!!!


ちなみに5でハマりすぎてしまった僕は、
現在ペルソナ4ザゴールデンをプレイ中です(笑)


そちらもプレイ終わったらそっちの感想記事も書こうと思いますので、よろしくお願いします^^


他ゲーム記事:【アトリエシリーズ 20周年記念作品】ネルケと伝説の錬金術師たち プレイ後感想

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