寝る前の読書と朝の読書で学習効果を高める【効率の良い読書法】

ライフハック

本を読むのは好きだけど、読んで覚えてことをすぐ忘れちゃう・・・

せっかく本を読んで何か新しいことを覚えても、なんとなく理解した気になっただけで上手く人に説明できなかったり、数週間、数ヶ月の時間が経過すると記憶から抜け落ちてしまうことってありませんか?

せっかく時間をかけて読んだのに、後になって全然覚えていなかったら、めっちゃ勿体ないですよね><

この記事では、そんなお悩みを解決する、本を読んで得た知識を効率よく記憶し、思い出しやすくするための読書術を紹介します!

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そもそも、なぜ忘れてしまうのか?

多くの人は、読んだ本を忘れてしまいます。なぜこうしたことが起こるのでしょうか?
それはズバリ、「脳の性質」なのです!

私たちは、1日の間にとてつもない数の情報を目にしたり、経験をしたりします。

テレビや新聞、スマホを見ることで入る情報、学校や職場へ向かう時に見る景色やすれ違う人、家族や同級生、同僚と話した会話、食事の内容、聞いた音楽などなど・・・
日常生活って、数えきれないほど情報で溢れてるんですよね。

もし仮に 、 すべての情報が脳に記憶されてしまったらどうなるでしょうか?

脳の中があらゆる情報で埋め尽くされてしまい、きっと頭がパンクしてしまいますよね。
PCでいうとメモリがいっぱいになってフリーズする感じ。

そのため、私たちの脳は、容量オーバーになってパンクしないように、「生死に関わること」「生活に密接に関わること」など、生きる上で重要なことを優先的に記憶をするようにできているんです!

とはいっても、せっかく本を読んで覚えたこと忘れてしまうのは嫌!
要らない情報は捨てても良いけど、覚えておきたいことは忘れたくない!

そこで今回紹介するのは、睡眠と記憶の仕組みを使って、効率よく記憶定着させる方法です。

寝る前の読書で記憶を定着させる

睡眠は、記憶の定着率と密接に関わっている

皆さんも「人間の記憶は眠っている時に中に定着する」みたいな話は、どこかで聞いたことがありませんか?

これは、睡眠によって脳の「海馬」という場所に一時的に保管された情報』『「大脳新皮質」という情報が書き換えられにくい場所』に移動させるため。

読書によって情報で一杯になった脳の海馬を休ませることによって、情報をさらに吸収しやすくなるため、脳の学習能力を上昇させることができるのです。

このように、記憶を定着させるために夜寝る前に読書をすることは、脳科学的に証明されている、とても合理的な方法なんですよ!

(ちなみに、あの天才と名高いマイクロソフト社の共同創業者、ビル・ゲイツも寝る前に1時間読書をするのを習慣にしているそうですよ)

おすすめの読み方

特に、記憶の定着させたい場合、以下の読み方がおすすめです!

・覚えたい単語やキーワードを読み返す
・本を要約したノートを読み返す
・一度読んだ部分を繰り返し読んで復習する

新しいところを読み進めるというよりも、一度読んだ部分を復習する感じですね。

逆に、注意したい点は下記です。

・熱中しすぎてしまう本は、脳を活性化させすぎて眠りを妨げてしまうので注意
・電子書籍は、ブルーライトによって交感神経が刺激され、睡眠の質が落ちるのでNG

めっちゃ面白くてドーパミンが出まくってしまう系の本は頭が冴えてしまって眠れなくなるので注意しましょう。

また、電子書籍も目に良くないので控えた方が良さそうです(本当はベッドで寝ころびながらKindleとか楽でいいんだけどね)

紙の本が苦手と言う方は、「Amazon Audible」などのオーディオブックを使用するのもありですね!

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目を閉じるだけでも効果がある

ちなみに、目を閉じて数分瞑想するだけでも効果があることが研究の成果で出ているんですよ!

忙しくて時間がない場合、読書の合間に数分試してみると良いでしょう。

このときのポイントは、頭を真っ白にして何も考えないようにすること

脳の海馬をしっかり休ませることができればOK!

起きた後の読書でさらに学習効率を高める

ここまでは寝る前の読書について話しましたが、さらに効率よく記憶を定着させるために、起きた後の読書も取り入れましょう!

これは、「インターリービング睡眠」という手法の応用です。

勉強と勉強の間に睡眠を挟むことで、単語の記憶量が莫大に増え、勉強したことを思い出す能力も高まったということが、2016年のリヨン大学の研究で判明しました。

寝る前に読書をして、力尽きて寝落ちし、次の日の朝に少しだけ早く起きて続きを読む。
こうすれば、インターリービング睡眠の効果を引き出すことができますよ!

おわりに

寝る前読書、起きた後読書。
これを習慣化していけば、知識が深まって人生がより豊かになると思います!
一緒に読書を楽しんでいきましょう^^

▼ 参考文献/サイト ▼
  • メンタリストDaiGo.知識を操る超読書術.かんき出版
  • 睡眠と記憶,認知機能.栗山 健一.独立行政法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 成人精神保健研究部
  • 記憶力・学習能力の上昇など昼寝が脳に与える影響や最適な仮眠の方法 | Gigazine

書籍紹介

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