キーボードは独学で弾ける?大人からでもOK?ピアノの経験は必要?

音楽

キーボードを弾いてみたいんだけど、独学じゃ難しいのかなぁ?

こういった疑問にお答えします。

この記事を書いている私は、大人になってから完全独学でキーボードを身に付けました。

ちなみに、子供の頃にピアノを習っていた等の経験もありません。
(恥ずかしながら楽譜も最初は、ドレミファ・・・と数えていけば読めるという程度でした)

それでも、今では楽譜もばっちり読めますし、音楽理論も身についています!

定期的にライブもやっていますし、演奏や音作りについて、いろんな人から褒められたりもします。

そこで今回は、「キーボードの独学って、やっぱり無理かな」と考える方向けに、経験に基づいたアドバイスをできたらと思います。

※この記事は5分ほどで読めて、キーボードの独学は無理じゃないということは伝わると思います!

スポンサーリンク

キーボードは独学で弾けるようになるか?

ピアニスト, ピアノ, 音楽, 楽器, ミュージシャン, 古典的な, 再生, パフォーマンス, プレーヤー

結論から言うと、キーボードは独学でも全然大丈夫。
正しい練習を、正しい量こなしていけば、 ちゃんと弾けるようになります。

逆に、正しい練習を正しい量こなさなければ、キーボード教室に通っても弾けるようにはならないです。

よくある勘違いとして、「教室に行けば弾けるようになる」という話がありますが、これは半分間違っています。

学校や塾と同じで、どんなに良い教室に通ったとしても、結局本人がそこで教わったことを理解し、時間をかけて練習しない限り、決して弾けるようにはなりません。

独学で弾けている人はたくさんいる

私自身の話で恐縮ですが、私は大人になってから独学でキーボードを始めました。

そして、1か月ぐらいでリハーサルスタジオで音合わせして、半年ぐらいで数曲演奏できるようになりました。

ライブをできるようになったのも、1年経たずぐらいだったと思います。
もちろん、ミスもありましたし完璧な演奏ではなかったですけど、満足できる演奏は出来たと自信をもって言えます!

その時の演奏はさすがに残っていないですが、一応自分が弾いた演奏とかも無いと説得力がないと思うので、前に撮った演奏を載せておきます^^;

【ピアノ】「三つ葉の結びめ」弾いてみた【やなぎなぎ】【凪のあすから】

ちなみに私の周りのキーボード仲間にも、独学でピアノ経験もないけどとってもカッコイイ演奏する人ばっかりです。

また、今はインターネットもyoutubeもある時代ですし、わざわざ教室に通わなくても、必要な情報は全て手に入ります。

なので、もし独学でやることに不安に思っている方がいたら、もっと気軽に最初の一歩踏み出してみてほしいと思います!

もちろん、「どれぐらい上達できるか」「どれぐらいの時間がかかるか」は、その人次第です。

それ左右するのが、①これまでの音楽やピアノ経験と、②これからの練習のやり方です。
この①と②に関して、次の項目で具体的に説明していきますが、重要性でいうと、①が2割、②が8割です。

つまり、たとえ経験が無くてもやり方次第で全然補うことができるので、安心してください!

キーボードの独学に音楽経験やピアノ経験はどれぐらい必要?

ピアノのレッスン, ピアノ, 音楽, キーボード, 少年, 学生, ピアニスト, ブラック, 古典的な

音楽経験、 ピアノ経験について

キーボード演奏者に、ピアノ経験がある人はとても多いです。
そして、ピアノの経験があるということは、演奏する上で有利なのは間違いありません。

ただ、一口にピアノ経験と言っても、 「5歳からずっとピアノやっています。」っていうすごい人もいれば、「ピアノ経験はあるけど、小学校の時に数年間やっていたけどやめちゃった。」なんていう人もいますよね。

前者みたいな人だったら、確かに大きなアドバンテージがあると思います。
ですが、プロならともかくアマチュアの世界ではそういう人ばかりではありません。

逆に、後者みたいな人は、割合としてとても多いです。
ただ、ちょっと言い方悪いですが、そのレベルであれば、正直大人になってから始めた人と「初期の演奏能力」という意味で大した差はありません。

なぜなら、子供の時にピアノをやっていた人の大半は、自分の意思というより親の意思でやっていた場合が多いからです。ピアノは、自発的にやらないと決して上手にはなりません

さらに、キーボードやピアノという楽器は、弾かない期間が続けば続くほど、技術が衰えていきます。長い間弾いていないのであれば、弾いたことが無いのとほぼ同じなのです。

楽譜が読めるか

楽譜を読む力は、キーボードをやっていく上でとても大事です。

ですので、「幼少期にピアノをやっていて楽譜がスラスラ読める!」という方は有利でしょう。

ただ、楽譜は勉強すれば読めるようになるので、始める時点で読めなくても問題ないと思います。

もちろん初見で超絶技巧曲を演奏するとかであれば話は別ですが、普通にバンドでキーボードを演奏するレベルであれば、独学でも全然すぐに覚えられます。

ちなみに、楽譜の読み方なら、ハッピーピアニスト様のサイトがすごくわかりやすく、参考になるのでおすすめです。

⇒ピアノが上手になる★超簡単ヒント集!!(ハッピーピアニスト様)

このサイトを読みながら練習すれば、数週間で全然身に付きますよ!

キーボードの独学で重要なのは練習のやり方

black and white electronic keyboard

さきほども話したとおり、独学で重要なことはこれまでの経験が2割これからの練習が8割です。
そこで、これから独学でキーボードを習得するための練習における重要ポイントを紹介していきます。

効率の良い練習をする

独学では、練習のやり方についても自分で考える必要があります。

良くも悪くも本人次第なので、やり方によって成長スピードが大きく変わってきます。

つまり、効率の良い練習方法を行うことがとても重要なのです。

「どんな練習方法が効率よいか」ですが、本やインターネットでたくさん情報を集めることをおすすめします。

本で情報を集める

鍵盤の技術であれば効率的なピアノの練習方法を紹介している本はたくさんありますし、キーボード、シンセサイザーの知識や使い方に関してもわかりやすい本はたくさんあります。

※ガチガチな教本みたいなやつはダメです。できるだけわかりやすいものから手に取りましょう。

練習方法については、角聖子先生の「ピアノがうまくなるにはワケがある: 努力よりコツ!」がおすすめで、まとめた記事もありますのでぜひ参考にどうぞ。

フォームや姿勢は動画で

ピアノのフォームや姿勢なども、上達する上では重要です。

独学だとこういうところが一番難しいと言われがちなんですが、今の時代はyoutubeなどでプロのピアノ講師が配信している動画などもあります。

【ピアノレッスン・初心者弾き方講座】初めてのピアノ演奏!Part1【キーボード・練習演奏】
K.RTR cultures academy様 【ピアノレッスン・初心者弾き方講座】初めてのピアノ演奏!Part1【キーボード・練習演奏】

動画を使って練習すれば、フォームや姿勢だって独学で十分身に付けることができます。

このように、練習の質を高めていくことが、独学キーボードを成功させる一番の秘訣です。

モチベーションの維持を一番大事に

キーボードに限らずですが、何かを上達する上でモチベーションはとっても重要です。

特に独学というのは、定期的にスケジュールされているわけでもなく、お金もかかっていないので、辞めるハードルが物凄く低いです。

なので「ハノンからやりましょう」とか、「スケールの練習をしよう」とか、「運指の練習が~」とか、そういうのは最初は無視してください。

シンプルに、好きな曲から始めましょう!

とにかく、継続することが、一番大事なのです。

必ず毎日弾く

上の話とも少し関連する話ですが、毎日練習することは非常に重要です。

楽器というものは恐ろしいことに1,2日練習を怠ると、取り返すのに数日かかるといわれています。

また、数日弾かない日が続くと、どんどんモチベーションが下がり、練習すること自体のハードルが上がっていきます。

独学を成功させるには、一日30分でも良いので「習慣づける」ことが重要なのです。

このあたりは、下記の記事でも詳しく解説していますので、合わせてどうぞ。

音楽友達を増やす

私が独学でキーボードを続けられた要因は、これがすごく大きいと思います。

私はキーボード開始と同時にバンドを始めたので、バンドメンバーとそれぞれの楽器のことを語ったり、ライブに行って他のバンドのキーボードさんに色々聞いてみたりしていました。

そうするとたくさん刺激を受けますし、独学で不足しがちな知らない知識を知るきっかけにもなるので、音楽友達との出会いは大事にしましょう!

キーボードは独学で可能なことは分かったけど、何から始めればいい?

ここまでお読みいただいて、キーボードは独学でできるということはわかってもらえたと思います。

「できることは分かったけど、何から始めたらいいのかわからない!」

と思われる方も多いと思うので、最後に、私が独学を開始してライブなどをするまでにやった流れを紹介します。

1.機材を集める(キーボード、シールド、ボリュームペダル、ヘッドホンは最低限必要)
2.演奏する曲を決める
3.音を選ぶ(音を作る)
4.キーボード内のセッティングをする
5.練習して、曲に合わせて弾けるようにする
6.リハーサルスタジオでチェック
7.いざ、発表の場へ!

それぞれの具体的な部分に関しては、別記事で解説していますので、独学でやってみよう!と思っていただけた方はぜひお読みいただければと思います^^

コメント

タイトルとURLをコピーしました